豚インフルエンザと高熱
海外への旅行や出張を計画している人は、渡航延期勧告などが出される外務省のホームページをチェックしておいた方がいいだろう。
正しい情報をいち早く知るには、厚生労働省のホームページ、国立感染症研究所のホームページ、英語が堪能(たんのう)な人ならWHOのホームページも役に立つ。
今回の豚インフルエンザの亜型はH1N1なので、これはある意味でヒトにとってはなじみのある型である。それは、亜型がH5N1というもので、これまで流行したインフルエンザとは異なる全く新しい型だったからである。
新型インフルエンザとしては、これまで鳥インフルエンザが注目を集めてきた。したがって、豚インフルエンザは、余り危険視されていなかった。
ちなみに、2009年現在でヒトのインフルエンザとして知られている亜型は、H1N1(Aソ連型)、H3N2(A香港型)、H1N2、H2N2である。
だからといって安心できないのは、同じH1N1であっても、毎年流行するインフルエンザは少しずつ違うからだ。
今回、米国とメキシコで確認された豚インフルエンザウイルス(A/H1N1)は同一と考えられる遺伝子配列だった。つまり、タミフルやリレンザが効く可能性がある。
オセルタミビル(タミフル)、ザナミビル(リレンザ)の耐性遺伝子は出ていない。
新型インフルエンザが流行(はや)りはじめたときに、はしか、結核、百日咳など、よくある感染症も流行りはじめたらダブルパンチになる。これらのワクチンの予防接種も忘れずに行おう。
ふだんから慢性疾患のコントロールが必要だ。インフルエンザは空気感染せず飛沫(ひまつ)感染が中心なので、マスクの着用で感染を防止できる。
手洗いなど通常のインフルエンザ予防のための健康習慣も役立つ。
お勧め豚インフルエンザ情報サイト
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豚 インフルエンザ 対策
http://www.shiminiinkai.net/health/
新型インフルエンザの流行が予想されています。非常に危険なウィルスから自分や子供たちをしっかり守りましょう。
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豚インフルエンザ
http://scomu.jp/butainfuru
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