a型 豚インフルエンザ
豚インフルエンザの流行に便乗して、「国立感染症研究所」を詐称したメールが送られているという情報が寄せられている。当方のウイルスチェックソフトウェアで、この添付ファイルが不正プログラム(ウイルス等)として認知されておる。
添付ファイルを開くことで、メールを受けたパソコンへの不正侵入やシステム破壊のおそれがあり、注意が必要だ。メールには「豚インフルエンザに関する知識.zip」等と題した添付ファイルが含まれている。
発信元メールアドレスは、受信者のアドレスと同一である場合が多く、明らかに発信者を詐称した不審なメールだ。
当該メールは、yahooメールを使用しており、発信者欄には”国立感染症研究所 ”とある。
豚のインフルエンザは豚の致死率が1%程度の軽い症状のもので、日本でもかつて豚の間で流行したことがある。また豚の恐いところは、鳥インフルエンザウイルスも、ヒトインフルエンザウイルスも受け入れられる受容体を持っていること。
鳥やヒトのインフルエンザと同じく、豚にもインフルエンザがある。ところが今回確認されたウイルスは、これまでヒトで見られたA/H1N1(Aソ連型インフルエンザウイルス)、豚で見られたA/H1N1(豚インフルエンザウイルス)とは違った遺伝子構造をしている。
マスコミの行き過ぎたあおり情報に振り回されることなく、(豚、鳥、人間)インフルエンザを確実に予防しよう。しかし恐れていても新型インフルエンザには勝てない。
インフルエンザは不治の病でもなく、必ずかかる病気でもない。
豚を媒介とした新型インフルエンザ大流行の可能性が指摘されている。
豚インフルエンザウイルスが入手されれば、新型インフルエンザワクチンの製造は可能だ。
通常のインフルエンザワクチンの効果は余り期待できないと考えた方がいいだろう。
ワクチンは鶏卵を使って製造するが、安全性の確認が必要で、早くて半年から1年ぐらいかかる。
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