豚インフルエンザで出席停止
4月28日、WHO(世界保健機関)はメキシコ、米国で起こった豚インフルエンザの警戒レベルをフェーズ4(ヒトからヒトへの感染が増加)に引き上げた。その前日の4月27日夜、国立感染症研究所・感染症情報センターで行われたメディア向けの感染症勉強会には、100人近い報道陣が詰めかけた。
これを受け日本政府も国内への感染を食い止めるべく、水際作戦を開始した。
豚のインフルエンザは豚の致死率が1%程度の軽い症状のもので、日本でもかつて豚の間で流行したことがある。また豚の恐いところは、鳥インフルエンザウイルスも、ヒトインフルエンザウイルスも受け入れられる受容体を持っていること。
鳥やヒトのインフルエンザと同じく、豚にもインフルエンザがある。ところが今回確認されたウイルスは、これまでヒトで見られたA/H1N1(Aソ連型インフルエンザウイルス)、豚で見られたA/H1N1(豚インフルエンザウイルス)とは違った遺伝子構造をしている。
実は1957年に大流行したアジア型インフルエンザも1968年に大流行した香港型インフルエンザも、今回の豚インフルエンザ同様に鳥のウイルスを豚が媒介して出現したと考えられている。
あくまでも仮説だが、鳥からのウイルスとヒトからのウイルスが豚の体内で混じり合い、ヒトに感染しやすい組み換えウイルスが出現したのではないかと推測されている。
最近、メキシコや米国等で感染が確認された豚インフルエンザ(H1N1亜型)は、「感染症の予防及び感染症の患者に対する法律」第6条7号に規定する新型インフルエンザ等感染症に位置づけられたところだ。
新型インフルエンザとは、動物のインフルエンザウイルスがヒトの体内で増えることができるように変化し、継続的にヒトからヒトの感染がみられるようになったもので、このウイルスが感染して起こる疾患を新型インフルエンザという。
お勧め豚インフルエンザ情報サイト
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和洋女子大学|トピックス|豚インフルエンザ
http://www.wayo.ac.jp/topics/2009-0428-0910-11.html
2009/04/28 メキシコを中心に発生した豚インフルエンザに関して、28日付でWHOにより警戒レベルがフェーズ4(動物から人への感染から、人から人への感染の段階に入り、流行の可能性があるレベル)に引き上げられました。
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豚インフルエンザ感染が拡大している…
http://www.y-mainichi.co.jp/news/13507/
豚インフルエンザ感染が拡大している。死者100人以上を数えたメキシコ市は非常事態を宣言、米国も公衆衛生緊急事態を宣言して警戒に当たっている▼感染の疑いのある人がカナダや英国、スペイン、ニュージーランド
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